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Chrome「保護されていない通信」にならないようにエックスサーバーの無料で使える独自SSL化にしてみる

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エックスサーバー

エックスサーバーでは独自SSL化が無料で使えます。

GoogleのChromeブラウザでは、SSLに対応していないサイトは「保護されていない通信」と表示されるようになりました。今後10月にリリースのChrome70以降では、赤文字で警告がでてきます。これは、早急に対応しないといけないですね。

そもそもSSLってなにか調べてみました。

SSL(Secure Sockets Layer)とは、インターネット上で通信を暗号化する技術です。SSLを利用してパソコンとサーバ間の通信データを暗号化することで、第三者によるデータの盗聴や改ざんなどを防ぐことができます。

ネットショップのショッピングカートなどはSSLに対応しているところが多いようですが、エックスサーバーの独自SSLはサイト全体をSSL化し安全性を高めているものです。

SSLに対応しSSL化したURLたサイトはサイトサイトのURLに「http://」に「s」が付き「https://」となります。「s」がついているのはSSLサーバー証明書を使用していることとなります。

 

Googleでも「HTTPSページが優先的にインデックスに登録されるようになります」とのこと。

詳しくはhttps://webmaster-ja.googleblog.com/2015/12/indexing-https-pages-by-default.html

サイト管理をしている方は、SSL化は早急に取り組みましょう。

WordPressのサイトは事前にバックアップをした方がより安心です。

エックスサーバーでのSSL化の設定

エックスサーバーのインフォエックスサーバーパネルパネルからログインをします。続いてサーバーパネルにログインします。

サーバーパネルの「ドメイン」より「SSL設定」を選びます。

 

 

 

 

 

 

SSL設定の画面に移りましたら、上の「SSL設定の一覧」から「独自SSL設定を追加」に切り替えます。

下の「CSR情報(SSL証明書申請情報)を入力する」は入力不要のようですが、念のためチェックを入れて入力しました。

 

CSR情報の入力画面です。例が記載されているので、入力しました。簡単な記載でした。

エックスサーバーSSL化CSR情報入力

入力ご一番したの「独自SSL設定を追加する(確定)」を押すとサーバー側でSSL化が始まります。

思ったよりも簡単に作業が終わりました。但し、時間が掛かります。設定が反映されるまでは最大1時間程度かかりますと書いてあります。反映されるまでは、次の作業ができませんでしばらく待ちます。

完了しないでサイトにアクセスするとエラー画面となりました。少し焦りましたが、しばらく待ったあと再度アクセスするサイトが表示されました。

前画面の「SSL設定」で「SSL用アドレス」のURLが「http://」から「https://」と表示が切り替わりました。

以上でエックスサーバーでのSSL設定が終わりました。

 

WordPressサイトSSL化した後の作業

サーバー側のSSL化は非常に簡単に出来ましたが、その後の作業を調べると結構色々な作業がありました。

作業としては、

  1. WordPressのアドレスの設定変更
  2. WordPress内の画像リンクなどのアドレスの変更
  3. 前URLへのアクセスを現在のURLへ転送設定
  4. Google AnalyticsとSearch Console設定変更

上記の作業をしていきたいと思います。結構な作業量です。少し後悔と面倒くさい感じです。

WordPressのアドレスの設定変更

こちらの作業は簡単そうです。

WordPress管理画面から

ダッシュボード → 設定 → 一般設定 を開きます

WordPress アドレス(URL)のhttp:// 部分を https:// に s を追加します。

同様にサイトアドレス(URL)もhttp:// 部分を https:// に s を追加します。

画面したの「変更を保存」をクリックして終了です。

設定後、一度WordPressを閉じて再ログインする際は、ユーザー名とパスワードを再入力しなければならないので注意しましょう。

自動でログインの設定にしていると、ユーザー名など忘れている場合があります。

WordPress内の画像リンクなどのアドレスの変更

今まで投稿してきた記事の中には内部リンクや画像などが張り付けてあります。

一つひとつ手作業で変更もありですが、文字を置き換えてくれるプラグインがありましたので使いたいと思いいます。

プラグインの名前は「Search Regex」です。

ダッシュボード → プラグイン → 新規追加 で「Search Regex」を検索します。

見つかりましたら、「今すぐインストール」をクリックし「有効化」をクリックします。

その後、 ダッシュボード → ツール → Search Regex に進みます。

SearchRegexの設定

①Sourceのメーニューの中は下記のようになります。

  1. Comment author
  2. Comment author email
  3. Comment author URL
  4. Comment content
  5. Post content
  6. Post meta value
  7. Post title
  8. Post URL

今回の置き換えでは8のPost URLを使います。

②Limit toは検索・置換の上限ですので、そのまま「No limit」です。

③Order Byは日本語で言う昇順「Ascending」・降順「Descending」となります。今回はそのまま「Ascending」にしました。

④Search patternには置換前の文字を入力、⑤Replace patternには置換する文字を入力します。

今回はに「http:」 に「https:」を入力します。

そして、画面下の「Search」を押すと検索だけします。「Replace & Save」で文字を変えてくれ保存されます。

置換する前に「Serach」をクリックして確認していた方が安全です。

 

前URLへのアクセスを現在のURLへ転送設定

すでにサイトアドレスURLは「http:」「https:」に切り替わっております。今までの「http:」でアクセスがあった場合に今の「https:」に転送される設定をしていきます。

こちらも上記のようにプラグインで対応したいと思います。プラグインって便利ですね。

プラグインの名前は「Simple 301 Redirects」です。

ダッシュボード → プラグイン → 新規追加 で「Simple 301 Redirects」を検索します。

見つかりましたら、「今すぐインストール」をクリックし「有効化」をクリックします。

その後、 ダッシュボード → 設定 → 「Simple 301 Redirects に進みます。

リダイレクト設定

上記のようにRequestに前のURLを、Destinationに転送先のURLを入力します。

3行あるのは、http://サイト名 から https://サイト名、http://www.サイト名 から https://サイト名、https://www.サイト名 から https://サイト名となるようにしました。

SSL化前のものでURLにWWWの付くもの、付かないもの、SSL化後のURLにWWWがつくものを全て転送するようにしました。

「変更を保存」で設定は終わりです。一応すべて転送されるかテストをしてみました。

 

Google AnalyticsとSearch Console設定変更

初めにGoogle Analyticsの設定をします。

ログイン後、左サイドの一番下、管理からプロパティ設定に移ります。

アナリティクスの設定

「デフォルトのURL」をクリックして「https://」に変更し、下の保存をクリックします。

続いては一つ前の画面に戻してプロパティ左の「ビュー」から「ビュー設定」をクリックします。

アナリティクス「ビュー設定」

前回と同じように「ウェブサイトの URL」を「https://」に変更し、下の保存をクリックします。

 

次はGoogle Search Consoleの設定です。

「https://」に変更した後のサイトはSearch Consoleでは別サイトとなってしまいます。

「プロパティの追加」から始めます。登録するのは、「https://サイト名」と「https://www.サイト名」です。

ウェブサイトにURLを入力して追加をクリックします。

コンソールサイト追加

所有権の確認をします。

続いて、「現在のステータス」画面の右「サイトマップ」より「自分のサイトマップ」をクリックします。

画面右上の「サイトマップの追加/テスト」から自分のサイトマップを入力して、送信します。

「XML Sitemap」などのプラグインを使っていると、「sitemap.xml」となっております。プラグインによっては異なる場合もあると思いますので、WordPressの設定からお使いのプラグインでの保存先とマップ名を確認してから、入力します。

同じように「https://www.サイト名」も追加します。一連の流れは同じです。

 

次は、優先するバージョンを選択します。Google 検索結果でサイトを「www」付きで表示するかどうかを選択します。

登録されたサイトを開きます。右上の歯車マーク(設定)をクリックし「サイトの設定」移ります。

コンソールサイトの設定

私の場合は「www」無しを表示設定しました。

終わりましたら、各追加したサイトを開いての「検索トラフィック」の「インターナショナルターゲティング」でターゲットの地域(国)を指定して終わります。

以上でGoogle Search Consoleの設定は全て終了です。

再び、Google Analyticsの設定に戻りサイトを表示します。

左メニューの一番下の「管理」から「プロパティ設定」をクリックします。

アナティクス・クローム調整

「Search Console を調整」をクリックします。こちらにアドレスが掲載されているものを「編集」をクリックし、現在のサイトを選択し「保存」で終了です。

 

以上で全ての作業を終了しましたが、結構色々な調整で時間が掛かります。これからはサイトを作成する前に、SSL化した方が良いです。

 

 

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